2026年06月10日更新
VTuberという存在は、人気が高まっていて人気ランキングなどの形で取り上げられる反面、嫌いだと感じる人もいます。特に人気が高いVTuberはアンチもいますが、そういった人が嫌いだと感じるのはなぜなのか、嫌いなランキングとして何人か確認していきましょう。
嫌いなVTuberランキングTOP15
好きなVTuberは、と聞かれたら名前が出る人は多いでしょうが、逆に嫌いなVTuberがいる、という人も少なくありません。
VTuberという存在そのものを嫌いだを思う人もいれば、特定のVTuberが嫌いだと思う人もいますが、どうして嫌いだと思われるのか、嫌いなVTuberとしてはどういったVTuberが多いのかを見ていきましょう。
なお、この記事で紹介しているVTuberさんをけなしたりする意図はありませんので、その点はご理解いただけますと幸いです。
VTuberが嫌われる理由
さて、VTuberが嫌われる理由としてはどういった事が考えられるのかというと、VTuberとしてのあり方であったり、活動内容であったりと様々です。
炎上したり気持ち悪いといわれがち
主だった理由としては、VTuberとしての活動時に炎上することだったり、バーチャルなキャラクターを「演じる」部分を少なくして活動しているという部分が気持ち悪いと感じたりする部分のようです。
以前のVTuberは「架空のキャラ」を演じる人が多かったのですが、最近では演じるというより「自分」としての部分を出すVTuberも増えてきているため、最近のVTuberが嫌いと感じる人もいます。
また、VTuberの稼ぎ方、VTuberのファンのノリなどが嫌いだと感じる人もいます。
すべての人から好かれることは不可能と言えるのですから、VTuberを好きな人もいれば嫌いな人もいるのですが、嫌いだと呟けばファンの人から叩かれる、というような経験をしたこともあるようですので、そういったことの積み重ねもあるのでしょう。
嫌いなVTuberランキングTOP15
さて、人気なVTuberでも嫌いだと感じる人がいる中で、嫌いだと感じる人が多いVTuberとしてはどういった人がいるのかの紹介に移ります。
真堂雷斗
真堂雷斗さんは、厳密に言うと今はVTuberではありませんが、登場から退場までのかなり短い期間で批判を浴びたことから嫌いだと感じた人が多かったVTuberです。
上記の表からも分かるように、真堂雷斗さんはにじさんじでのデビューから4日という短さで契約解除になりました。真堂雷斗さんの中の人が特定班により特定されたことで炎上したことが原因です。
VTuberの中の人がバレることは少なくないため、それだけであれば大炎上することもそうそうないのですが、中の人が過去に未成年飲酒や喫煙、オフパコをしていたということでした(未成年での飲酒や喫煙は犯罪です)。
それ以外にも契約違反があったことによる契約解除でしたので、トレンド入りするくらいには話題になりましたが、その分嫌いだと感じる人もいたようです。
夢月ロア
夢月ロアさんは、独特の訛りが特徴的なVTuberです。
その訛りが原因で同じくにじさんじ所属だった「金魚めいろ」さんと溝ができて炎上し、最終的にこの件の延長線上でいろいろあったため金魚めいろさんは契約解除になっています。
その際の騒動では実際のところどちらが悪かったのか、という部分ははっきりしないものの、誹謗中傷などが多くあったようで、現在夢月ロアさんは長期間の活動休止中です。独特の訛りや、このときの騒動などが嫌いだと感じる原因となっているようです。
雪花ラミィ
雪花ラミィさんは、雪国生まれの清楚なお嬢様という設定でホロライブの5期生としてデビューしたVTuberです。
この方も以前炎上したことで、嫌いだと感じる人がいるようです。その炎上騒動は、尾丸ポルカさん、獅白ぼたんさん、湊あくあさんとのコラボ配信時に「清掃員」という職業に対する差別発言が出ました。
雪花ラミィさんはそれに同調するように一緒に笑っていたため、リスナーの人たちにショックを与えてしまい、結果として前述した3名のVTuberともども炎上してしまいました。
Twitter上で謝罪の言葉を述べた後、体調不良を理由に活動を休止、活動を再開した際の復帰動画では謝罪の言葉はなく、そこにスパチャをオンにした状態での配信だったことで批判を浴びてしまいました。
ヤミクモケリン
個人勢VTuberですが「upd8」というプロジェクトに参加してるVTuberでもあります。
ヤミクモケリンさんは、2026年11月当時居住していた賃貸マンションの隣人からの騒音被害を訴えられていましたが、ヤミクモケリンさんはそれに応じませんでした。
騒音被害によりその隣人は体調を崩したため警察に相談し、隣人男性がネット上に騒音の音声をアップロードしたこともあって、それがヤミクモケリンさんだと特定されました。
そこで事の重大さにようやく気付いたためか、ヤミクモケリンさんはTwitterで謝罪し、Vtuberとしての活動を自粛。防音室付きの部屋に引っ越して、現在は活動を続けていますが、そんな過去の炎上から嫌いだと思う人もいるようです。
椎名唯華
椎名唯華さんはにじさんじゲーマーズとしてデビューし、現在はにじさんじの所属になっているVTuberです。
もともと何かと配信に遅刻したり突然中止したり、ということがありましたが、配信を突然中止した日に椎名唯華さんの中の人が男性とゲーム実況をしていたというリークが掲示板サイトに投稿され、それが原因で炎上してています。
VTuberとしての活動は「仕事」ですので、それをおろそかにしていた、という点で嫌いだと感じる人がいたようです。
樋口楓
樋口楓さんは、にじさんじ1期生で前述した月ノ美兎さんや静凛さんと同じ「JK組」として有名なVTuberです。
その同期である月ノ美兎さんに関する個人情報(身体的な特徴)をするなど月ノ美兎さんを利用して自身の人気を取っていると感じる人がいるようで、そこから嫌いだと感じる人がいるようです。
雪城眞尋
平成最後ににじさんじからデビューしたVTuberである雪城眞尋さんはリスナーとの距離が近いことで親近感が湧くVTuberとして人気です。
しかし、ファンクラブ(メンバーシップ)のプランのうち月額3,590円のもので、その特典を提供していなかったことでファンからの不満が漏れて炎上しました。
苦言を呈するファンに「意見とわがままは違う」と逆ギレし、更には返金対応しないということも発言したことが影響し、詐欺だと言うリスナーも現れてファンを辞める人もいたので、それらが原因で嫌いになった、という人もいるようです。
雪城眞尋/Yukishiro Mahiro【にじさんじ所属】 – YouTube
バーチャル悪代官
バーチャル悪代官さんはモノ申す系VTuberとして活動している個人勢のVTuberです。
バーチャル悪代官さんはVTuberに関するモノ申す系VTuberですが、それ以外のことに対する見解を配信していることもあります。こういったモノ申す系のVTuberはもともと嫌われやすいので、バーチャル悪代官さんも同じように嫌いだと感じる人がいるようです。
星川サラ
星川サラさんは日本語が堪能な日英ハーフの女の子という設定で活動しているVTuberです。
星川サラさんは、配信/放送中の発言が原因で炎上事件を起こしています。よく言っていたタピオカ屋さんで、店員の人が背を向けているタイミングでスタンプカードの押印欄を全部自分で押して埋めた、という内容でした。
次回購入時には無料だと思っていたもの、次に行ったときには潰れていたため店への直接的な被害こそなかったものの、犯罪行為でもあるそれを笑い話として放送したことで批判が殺到し炎上しました。
実際にはそういうこともできそうだという冗談での発言だったと後日の配信/放送で釈明していますが、そういった発言が出た事自体似不快感を覚えて嫌いになった、という人もいるようです。
星川サラ / Sara Hoshikawa – YouTube
郡道美玲
郡道美玲さんは男子校の女教師という設定でVTuberをしています。
しかし、その配信時の発言に嘘が多いと感じる人が多く、それが原因で嫌だと感じている人がいるようです。
例としてあげると、高校で男子生徒にVTuberだと身バレしたことを配信したものの、それから半年後の配信で、何故か郡道美玲さんは「高校教師でもなく年齢は26歳」だと発言したためファンの人は困惑したようです。
また、配信中の発言でも、スパチャをした人に暴言を向けたことで批判を浴びて炎上しています。そういったことの積み重ねで嫌いになる人もいるようです。
剣持刀也
ビジュアルの鋭利な顎から「あご」と呼ばれるVTuberが剣持刀也さんです。
剣持刀也さんは、ご自身というよりもリスナーの人が原因で、嫌いだと感じる人が多いようです。
前述したあだ名の「あご」も同じように頻繁にリスナーの人に言われている、リスナーから屈折した内容のマシュマロ(匿名質問サービス)が送られてくることもあります。それを面白おかしく返すということが楽しまれていますが、それを不快に思う人もいます。
そういった殺伐としたコメント欄に辟易することで、嫌いになって見なくなる、という人もいるようです。
静凛
静凛さんは前述した樋口楓同様にじさんじ1期生のVTuberです。
静凛さんは、以前スパチャの利用を禁止しているフロムゲーの配信前の予告枠/待機枠内で、スパチャをオンにしていました。
最終的にその配信自体はスパチャなしのもの別の枠での利用に変更していますが、それに対する謝罪はなかったようで、そのことから嫌いだと感じる人がいるようです。
Shizuka Rin Official – YouTube
物述有栖
にじさんじ2期生の、日英ハーフで不思議の国のアリスを思わせるビジュアルのVTuberが物述有栖さんです。
物述有栖さんに関してはあまり嫌いだという意見は見られませんでしたが、過去に炎上したことはあったのでそれが原因で離れた/嫌いになったという人もいるかもしれません。
配信中に彼氏とキスしていたのでは、という疑惑でしたが、こじつけに近いものだったことから、その炎上はあくまで「疑惑」でした。既に和解していることですので、もともとVTuberのアンチをしている人が嫌っている、ということのほうが多そうです。
渋谷ハジメ
ゲーム配信を中心に活動している渋谷ハジメさんもにじさんじ所属のVTuberです。
配信中に問題となる言動をすることが多く、ゲーム実況中に舌打ちする、コラボ中に不機嫌そうな態度を取るなどがあり、同じにじさんじ所属の月ノ美兎さんに「このまま四天王を食い殺す感じ?」などと発言して炎上したこともありました。
謝罪などをしても反省している色がないように感じる人もいて、そういったことで嫌いだという人も多いようです。
桐生ココ
ホロライブでも国内だけでなく海外のリスナーからも人気を集めていた桐生ココさんですが、生配信中の出来事がきっかけで炎上し、最終的にはホロライブから卒業することとなってしまいました。
生配信中にYouTubeのアナリティクス画面(どの国の人が見ているかなどが確認できる画面)上で、視聴者数が多い国として台湾を上げた際、台湾は国ではなく中国だと中国の視聴者の間で炎上してしまいました。
YouTubeのアナリティクス画面をそのまま読み上げただけとも言えるため、桐生ココさんに非はないように見える件です。
しかし、もともと桐生ココさんの中の人がアメリカ出身ということもあり中国人とみられるアカウントからの脅迫メッセージが寄せられるまでの事態となってしまいました。
謹慎処分を経て復帰もしたのですが、荒らしが減ることはなく、むしろ増えていく一方で、成就的に卒業せざるを得なくなったのです。海外アンチの多さが「嫌いなVTuber」という人が多い理由にもなってしまっていると言っていいでしょう。
最後に
VTuberは、存在そのものであったり、特定のVTuberであったり、嫌いだと感じる理由も範囲もそれぞれ違います。炎上理由なども記載していますが、それが原因で引退するVTuberの人もいます。
人気が出れば出るほど言動に注目されますし、VTuberとして活動している以上影響力があるということは理解して活動する必要があるのだと肝に銘じておかなければいけませんね。
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